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韓国ドラマ『冬のソナタ』(纏め書き)
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今更ドラマ第二弾は超話題作となった『冬のソナタ』。私は信奉者ではないけれど、見て損はない作品かと。


以下、ネタバレ!!




初回、主要人物たちは高校生という設定。やけに老けている。揃いも揃って全員がダッフルコートという怖ろしい集団心理。おまけにヒロインは黄色のダッフルにピンクの手袋という、色彩感覚を疑いたくなるセンスの持ち主。過去の産物と思われる”カチューシャ”も眩しく登場。

やがて、寡黙で影のある転校生チュンサン(ぺ・ヨンジュン)と放送室でひとり舞い踊る無邪気なユジン(チェ・ジウ)は心を通わせて行く。黒ずんだ不気味な雪だるまでキスのマネゴト。微笑ましい以前に怖い。そんな光景に唖然としているうちに交通事故で儚く他界してしまうチュンサン・・・。

待て! これが夢にまで見た(見てないけど)『冬ソナ』!? オバサマたちが涙を流して見たと言われるドラマがコレかい! コントやん!!(ある意味ハマりそうだけれども)

そんな私の不安を他所にドラマではアッと言う間に10年が経ち、主要人物たちもすっかり大人に。なるほど、高校時代は”過去”という設定だったわけだ。時代的な違和感もあっさり解決。さて、この10年の間にユジンは幼馴染みのサンヒョク(パク・ヨンハ)と婚約する間柄になっていたらしい。高校時代は冴えないヤツ!と思っていたサンヒョクが爽やかな好青年に成長していて驚く(同じ俳優なんだけど)。しかし、あろうことかユジンはそのサンヒョクとの婚約の日にチュンサンそっくりの男性を街で見かけて我を失い、婚約式をすっぽかしてしまうのだ。10年経っても亡きチュンサンとの初恋から立ち直れていなかったユジン、切ない。

そのチュンサンそっくりな男は、ユジンの友人チェリン(パク・ソルミ)がパリで出会った恋人のミニョン(ぺ・ヨンジュン/2役)。あまりにもチュンサンに似ているミニョンの登場に動揺を隠せないユジン。そんなユジンの反応に不安と嫉妬を感じ始めるサンヒョク。ユジンに対して異常なライバル心を燃やし、どうにか苛めてやろうと策略を企て続けるチェリン。そして、何も知らない無邪気な微笑みの貴公子ミニョン。この辺りから物語は面白くなって行った。最初の高校生コントは一体何だったのか。

一言で感想を表すならば「ハマるわ」である。展開はベタだし、予想の出来る範疇なのに、なぜかイチイチ反応してしまう。最初はどうしてこのニヤけた眼鏡男がいいわけ?とヨン人気を疑ったものだが、このキャラクターは恰好いいわな。途中からグングン好印象。一方、恋のライバルであるサンヒョクには同情したり、怒り狂ったりと忙しかった(笑) チェリンは友人にしたくはないが個人的にはお気に入りのキャラ。こういう意地悪キャラが活躍するドラマって変にハマるのよ(笑) 一方、本人に悪気はないのに余計なヤツ!と苛ついたのはユジンの同居人チンスク。そして、ヨングク(汗)
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by blue-ryan | 2005-02-07 21:38 | ▼韓国ドラマ▼