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韓国ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』 第7話
毎回毎回ドキドキハラハラさせてくれるわぁ。今回は宮廷を追放されたチャングムのお話です・・・


以下、ネタバレ!!




追放処分を言い渡されたチャングム。何とか助けようとするチョン最高尚宮、ハン尚宮、ヨンセンの尽力が涙ぐましいんだな。そして、クミョンも自らの失態が招いたチャングムの不遇な状況に苦しむが、『チェ一族』存亡の為に口を噤むよう、チェ尚宮から言い含められてしまう。何なんだ、『チェ一族』! このベタなネーミングからして気になって仕方ない(汗)

チョン最高尚宮とハン尚宮が自らの俸禄三年分と引き換えにチャングムの追放処分を取り消すよう女官長に直訴したことで、チャングムの処分は追放から『菜園』への左遷へと変えられる。が、菜園は宮中で見捨てられた罪人たちが配属される場所であり、まもなく行われる女官になるための料理試験も受けられない。

「報われそうにないからと全てを諦めてしまうのも、スラッカン(水刺間)から追放されてしまったからもういいと努力を放棄してしまうのも、全ておまえの心次第よ」と言うハン尚宮の言葉を胸に、気持ちを入れ替えて菜園へと向かうチャングムだったが、人々の活気のなさに絶望を隠せない。菜園の責任者ウンベクは尊敬出来る人物だったが、チャングムの頑張りに対しては「いかにもここに希望があるかのように余計な真似をするのはやめろ」と冷たい一言。

もう話が見えて来るんだよなぁ。チャングムが薬草の栽培に成功して菜園に希望を取り戻すんでしょ? 一緒に見ていたうちの母も「こうなるなんで、ああなるねんで」と嬉しそうに予想してました。まさに時代劇の醍醐味(笑)

そんな中、やっと芽を出した貴重な薬草『キバナオオギ』の畑が荒らされるという事件が発生! 犯人は権力に脅されて屈した菜園の男だったが、その影には『チェ一族』のチェ・パンスルと、そのパンスルが取り入っている権力者オ・ギョモの影が! 全く、何か悪いことが行われているかと思うと、十中八九、こいつらが関わってるんだから!(汗)

『キバナオオギ』の成功を伝えても煮え切らず、その成功さえ隠そうとする監督官の態度に業を煮やしたウンベクは自ら『キバナオオギ』を掘り起こして市場で売り捌いてしまう。逮捕されたウンベクはこの時とばかり「そうはおっしゃいますが、報告しても監督官からはお褒めの言葉もなく、畑を掘り返した罪人にお咎めもない。なので売りました。そうすれば苗は全国津々浦々に広がって行くだろうと思いまして」と開き直る態度が頼もしいんだな。

そして、『キバナオオギ』成功の功労者であるチャングムはその功績を称えられ、水剌間(スラッカン)に戻ることを許されるのだった。たった1回で戻れるとは・・・。
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by blue-ryan | 2005-02-07 22:21 | 『大長今(チャングム)』