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≪映画≫『猟奇的な彼女』
猟奇的な彼女 ディレクターズ・カット特別版
/ アミューズソフトエンタテインメント








私が自発的に韓国映画を見るようになったのは『シュリ』からだったと記憶しますが、この『猟奇的な彼女』もハマらせてくれる大きな要因になった作品です。




大学生のキョヌ(チャ・テヒョン)は電車で泥酔していた彼女(チョン・ジヒョン)を介抱したことが縁で、可愛い外見と違って中身はとても凶暴な彼女に振り回されるはめに。やがて彼女の傍若無人な言動の影に心の傷があるのでは?と察したキョヌはその暴力を甘んじて受け入れ、彼女を癒してあげたいと願うようになるのだった。

ポスターを見た時から、どうにもキョヌが受け付けられなくて(汗)、まるで見る気にはなれなかった・・・。 それでも話題作みたいだし、騙されたつもりで見てみるか!なんて、生意気&荒んだ気持ちで見始めたのに、ほんの十数分も経たないうちにすっかり可愛いキョヌの虜に!(笑)



以下、ネタバレ!!



この作品は、「前半戦」「後半戦」「延長戦」と文字通りの三部構成。後半に進むにつれて切ないラブストーリーに軌道修正するのがオツ。健気なキョヌの可愛さもさることながら、彼女を演じたチョン・ジヒョンの魅力爆発!(笑) そりゃ人気出るわな。眼光鋭く誰をも寄せ付けない恐怖の雰囲気から、徐々に「支えてあげなきゃ!」と思わせる愛しい哀愁が漂い始めるんだもの。軽いラブコメでしょ?なんて思って見ていたら、いい意味で意表をつかれてしまった! 『猟奇的』という邦題も一役担ってるよなぁ。インパクトあるもん!



以下、『ぼくの彼女を紹介します』を含めたネタバレ!!



しかし、『ぼくの彼女を紹介します』のノベライズは何でしょう。あのラストに登場した男の名前が「キョヌ」だなんて! あのキョヌはこのキョヌなのか!?
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by blue-ryan | 2005-03-23 00:16 | 韓国映画