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≪映画≫『阿修羅城の瞳』
劇団☆新感線の人気舞台を映画化。主演は市川染五郎と宮沢りえ。
舞台だったらもっと面白かったんだろうな・・・ なんて(汗)




人間と違わぬ姿をした鬼が蔓延っていた江戸時代。その鬼を退治する鬼御門(おにみかど)として暗躍していた出門(いずも)だったが、5年前に転身し、今や人気歌舞伎役者。悠々自適な生活を送る出門は盗賊団の一員であるつばきと出会い、恋に落ちる。以来つばきの肩には奇妙な痣が現れ始め・・・。



以下、ネタバレ!!



染五郎さすがの身のこなし! 着流し姿がサマになるのは勿論、殺陣のキレも良くてなかなかの熱演。不覚にも(←何気に失礼?)格好いいやん!と思ってしまいました(たまに『天国の階段』のテファオッパに見えたのは秘密です・・・ )。つばきを演じる宮沢りえ、途中からは違和感がなくなったんですが、冒頭の”つばき”時代はちょっと微妙・・・。 渡部篤郎はこれまたえらい髪型しちゃって! どこまでが本物の額?(笑) そして鬼の妖艶さ(イメージ)を上手く醸し出していた樋口可南子ですが、自分のこと絶対に刺してないよね(笑)

それにしても宮沢りえの顔のデカいこと! ”阿修羅”だなんてどんな怖ろしい化物に変身するのかと思いきや巨大仏像かいなッ! (汗) 「笑止!」という台詞にはついニンマリしてしまいましたが、どうにも微妙な空気が劇場間に広がっていました。

過剰に期待をしすぎたのかも知れません・・・。 冒頭はゆるい『バイオハザード』のようでした(汗) 是非とも舞台が見たいです!
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by blue-ryan | 2005-04-27 23:21 | 日本映画