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韓国ドラマ『アイルランド』 第14話
回を重ねる毎にオープニングが短くなって行くような?(汗)


以下、ネタバレ!!




「脚を引き摺っている男がひっくり返った。でも平気な顔で立ち上がって服のホコリをはたいた。おれも数年後には平気になるだろう。こんなに辛くて死にたくなることが平気な顔で服のホコリをはたくように。それが悲しい」と弱音を吐くジェボク(キム・ミンジュン)にさっき運ばれた患者が死んだと告げるジュンア(イ・ナヨン)。「涙が出るのは患者が死んで悲しいから。涙が出るのはあなたが生きてて嬉しいから。服のホコリでも私は嬉しい」「抱きしめてやる。感激の抱擁だ」 久々に二人が心を通わせ合えた気がするよ~! 昼食をつまみ食いするジュンアに苛立って、箸で彼女の指を挟んだジェボクにはシリアスなのを忘れて吹き出しちゃったけど(笑)

グク(ヒョンビン)はすっかりシヨン(キム・ミンジュン)の騎士。手の傷を「整形で消しなよ」と助言するグクに煮え切れないシヨン。「整形が怖い?」の問いに”シリコンおっぱい”を思わず腕で覆っちゃうところが切ない。「ジュンアと一緒に生きるのは夫婦だから。おれたちって変かな?」というグクに「自分でわかるでしょ。変なのか変じゃないのか」だなんて、シヨンってば痛いところ突いてる! 「ジュンアとはすごく特別な出会いだった。おれにはそれが刻印のように押されてる」 でもシヨンの手の傷もある意味、刻印。あっぱれな演出・・・!

ジェボクの病室に宿泊するんだ!と鬼親父が来院。同伴したプジャは冷たくジュンアを一瞥するんだけど、鬼親父のフォローにジュンアはホント救われたと思うよ。「人生はアカスリみたいなもの。でもプジャは罪が重くて自分の垢も落とせない。でもジュンアに出会って初めて垢を落とせて明るくなった。その瞬間を忘れないでくれ」 これだけでもジーンとしちゃったのに「わしはジュンアさんを心の中で娘にしたんじゃ。ナイショでな。ジュンアさんは私の娘でジェボクはプジャの息子じゃ」なんて言いながらジュンアの涙を拭ってやるんだよ~!(涙) ジェボクが「オヤジ」って呼んであげたのは嬉しかったなぁ。

親父の買って来た犬肉(汗)を頬張るジェボクを見かけたジュンア、「チビカングクが食べたいって」なんて言いながら肉を横取り。「犬の肉だぞ」と驚かせようとしたジェボクだけど「うちの子は犬が好きなの」と期待を裏切らないジュンアに軍配(笑) ジェボクは血の滲む努力の結晶を見せようと、車椅子から立ち上がって歩いてみせようとするも、すってんころりん! 横座りで妙に艶かしいなぁと思っていたら、「人魚姫じゃあるまいし」(ウマイ、爆笑!) 「おれ人魚姫みたいだろ? 歩くと痛いし、海の泡になるかもな」「おしゃべりだから人魚姫にはなれないわ」「人魚姫は無口か?」 そういえばそういう話だったっけ?(忘) ジュンアってトリリンガルなのね。この言葉自体、今、初めて知ったけど・・・。

「ジュンアが家族に責任を持てないのは目の前にきみがいるからだ」とジェボクに告げるグク。ちょっと偽善者っぽくないかい・・・?  「グクは責任感が強くてカッコいいよな。でも自分に責任を持とうとしてるジュンアを認めてやって欲しい。自分を守るのは家族を守るのと同じくらい立派だろ?」「家族を守れば自分も守れるのに。大して難しくないのに・・・ 」「世の中には苦痛を食って生きる変人がいるんだ。ただの好みだから理解してくれ」 ジュンアの唯一の理解者はやっぱりジェボクだよねえ。勿論グクも頑張ってるんだけど、彼の場合は「努力」でジェボクは「天性」。哀しいけど、この差は大きい。

そんな中、ひっそりと失踪するジェボク。ジュンアは血相を変えて捜すけど探し出せない。やがて彼の真意を悟り、「おれを助けてくれ・・・ お願いだから」と涙を流して縋るグクを受け入れる覚悟を決める(んだよね?)。一方で恩師の教授から「講師をして私の後を継げ」と誘われるグク、土壇場に弱くて女優生命に危険信号が点るシヨン・・・ それぞれに転機が。でもシヨン、握手して別れたはずのグクとどうして会ってるの!?(汗) しかも時間の流れがまたわからん。ジェボク、バイクに乗れるほど回復してるし、普通に歩いてないかい?
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by blue-ryan | 2005-05-21 23:24 | 『アイルランド』