トップ
ミュージカル『モーツァルト!』大阪千秋楽
行っちゃいました、『モーツァルト!』の大阪千秋楽。ヴォルフガングは飽きずに中川晃教です。他、ダブルキャスト以上の配役は・・・

ヴァルトシュテッテン男爵夫人:香寿たつき
アマデ:黒沢ともよ

只今、私が意識した初めてのモーツァルト、「交響曲第40番ト短調第1楽章」を聴きながら書いております。浸ってます(笑)

 神がつかわした 奇跡の人  時を超え輝く 永遠の星よ~♪

まさにこんな気分。


以下、ネタバレ!!




b0070963_21353483.jpg
前回の高橋愛子ちゃんが背筋の凍るような狂気を見せてくれたので、自ずと「アマデ」は注目対象筆頭だったわけですが、どんなアマデ!?とワクワクしていたところ、ちっちゃくてまんまるくて、めちゃくちゃ可愛らしい黒沢アマデが登場! 大人顔負けな高橋アマデとはまた一味違って、見るからに「子供デス!」な動きが愛らしかったです。ある意味、「無邪気ゆえの狂気」。

そして、同じく初見だった香寿たつきのヴァルトシュテッテン男爵夫人。久世星佳同様、元宝塚の男役サン。久世男爵夫人とは個性も雰囲気も違っていて(おまけに衣装まで!)、甲乙付け難し。久世男爵夫人には高潔な反面、近寄り難い雰囲気も感じられたけど、香寿男爵夫人はとても親しみやすい印象。強いて例えるなら・・・

(自分を青年貴族と仮定すると)
気高くも包容力のある久世男爵夫人 → 甘えたい。
溌剌とした色っぽさのある香寿男爵夫人 → 年上でも構わない。誘っちゃえ!

ハッ! 何を力説比較してるんだ、私は(笑) まぁ、それほどどちらもイイ女だったと言うことでね。歌に関しては正直なところ、香寿男爵夫人の方が落ち着いて聞けた ^_^;
 愛とは解き放つことよ♪ 云々は久世男爵夫人の迸る声が好きなんですけどね~。

しかし、どうにも解せないのがハイライト・スタジオ録音盤CDの情報ですわ。

どうして「星から降る金」が一路真輝さんなの!? そりゃ東宝にかなり貢献されている人だし、歌が上手いのも分かるんだけど、個人的に彼女の歌い方はあんまり好きじゃないんだよなぁ(ボソッ) ハイ、私の個人的趣向と我侭でございます、すみません。ちょっとこぼしてみたかっただけです。まぁ、文句タレながらも買うので許してくださいませ。発売されたら大絶賛してるかも知れないし(汗)

大阪千秋楽ということもあり(?)、キャストの皆さんも多少サービス旺盛だったような気がします。笑ったのはコロレドのトイレシーン。前回は正直「こんなシーン必要か?」とも思っちゃったんですが、今回の髪ふり乱しには笑ったわ~。シカネーダーの場面もそうですが、ここでの客のノリも前回とは雲泥の差でした!

あ~、満喫の舞台だった。2幕は気が付けば目を閉じてました。眠いの半分、浸っていたの半分で(笑) 合唱系の曲は思わず拳に力が入るんですけどね! カーテンコールの後にはメインキャストの方々から挨拶があり、大阪での舞台は無事に終了しました。生オケってのがこれまたよかった!

このミュージカル、好きな人にはたまんないですよね。

b0070963_0114288.jpg

そして、アマデ(なのか?) →
可愛いですね~。あ、オタク熱がまた・・・(笑)
[PR]
by blue-ryan | 2005-06-26 22:53 | Stage