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≪Book≫『クロノス・ジョウンターの伝説』
クロノス・ジョウンターの伝説
梶尾 真治 / 朝日ソノラマ








伊藤英明、ミムラ、ほか豪華キャストで映画化(『この胸いっぱいの愛を』)決定!
そして、演劇集団「キャラメルボックス」の手により、今秋、舞台化も決定!


上記、帯に惹かれて思わず購入してしまいました! 「クロノス・ジョウンター」とは、所謂タイムマシンの役割を担う機械の名前。趣旨は多少異なるものの時空超え繋がりなのか(?)、『バラフライ・エフェクト』を彷彿とさせられる部分も。後半は不覚にも電車で泣きそうになっちゃいましたよ。最近どうも涙腺が弱くなって困る・・・(汗)

大きく分けると3部作(他、外伝が1作あり)のような構成になっていますが、1作目よりは2作目、2作目よりは3作目・・・ と読み進むにつれて、「クロノス・ジョウンター」の存在意義が理解出来るようになったというか、ぐいぐいと惹き込まれてしまいました。辛口に書いちゃうと多少甘く感じる部分もあったんですが、感動的な展開が私のツボにブチ当たって気にならず。小説としても面白かったけど、映画や舞台にしても面白そうなホンです!

後から知ったのですが(汗)、『黄泉がえり』と同じ作家さんだったんですね! 似て通じる雰囲気があるので、『黄泉がえり』にハマった人なら感動すること間違いなし!(たぶん←弱気) 感想を書き始めると何を書いてもネタバレになっちゃいそうなので、この辺で自制します(笑)

心が温かくなる小説でした!
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by blue-ryan | 2005-07-07 21:40 | 読書感想