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韓国ドラマ『勝手にしやがれ』 第9話
濃い! 面白くてのめり込んじゃう分、後でドッと疲れが・・・(笑)


以下、ネタバレ!!




ミレ(コン・ヒョジン)、切ないね~。ミレ側に立つとホント可哀想だよ・・・。 ボクス(ヤン・ドングン)がギョン(イ・ナヨン)を好きなのと同じくらい、そしてギョンがボクスを想っているのと同じくらい、ミレもボクスが好きなのにー! 「もう会いたくないって、そう言われました。元に戻ったんです」なんてギョンに言われても納得出来るわけないよね。でも、「これって元通りなの? 私には戻って来たけど心はなかった(どこかで聞いた台詞だわ・・・ 遠い目)」だなんて、私がミレならそう感じてても怖くて口には出せないかも。中盤、ボクスが卑怯に生きていない人というところでミレの名前も挙げていたけど、ホントその通りだわ。潔いというか何と言うか。でもやっぱりボクスとギョンがふたりで楽しそうにしているところを見ると、やっぱり応援したくなるのです・・・。 ごめん、ミレ(汗)

ボクスの飼っている金魚ミレが死んだ・・・。 花壇に小さな十字架を見つけたボクスは「ひとりで葬式やったんだ。ひとりでやるなんて悲しいじゃんか。これはミレじゃない。実はあの記者だ」とドンジン(イ・ドンゴン)を殺す(笑) 失敗しても、しつこくギョンのバンドを売り込もうと頑張るドンジンはギョンとやり直したい!(いや、何も始まってなかったけど?)という野心は諦められないらしいけど、以前言っていたとおり、「待ってる」よね、ちゃんと。ちょっと見直したわ。でもギョンは「戻りません」ときっぱり。今まで大好きだった人はふたりいた。ひとりめ(大学の先輩)は別れて二週間でケロリとしたけど、ふたりめ(ボクス)は会わなくなって三週間たった今でも忘れられない。ドンジン、ギョンがボクスにフラれた?ということに怒り心頭! 「おれのプライドが!」 そして「おれを誘うなよ、可愛すぎる」 誰もアンタを誘ってないけど(汗)、ホント可愛いよねえ! 最近のドンジンには以前ほど嫌悪を感じなくなったな。相手にされなさすぎて、ちょっと気の毒でもある ^_^;

ミレを迎えに来たものの、傘も持たずに大雨の中を走り去ったギョンを見かけたボクスは彼女を放っておけない。「ロケがある」と嘘を吐いてギョンを追い、「うわ、偶然だなぁ。こんなところで偶然合うなんて!! 声がでかかったか」とわざとらしく偶然を装って再会。ギョンから「会いたくて死にそうだった」なんて言われちゃった日にゃ、「僕もです」って言っちゃうよ、私でも(笑) そして、ふたりのデートがとにかく可愛いんだな。涎掛け絞殺、笑った!

服に付いたシミがどうにも気になるギョン、台詞がまた笑わせます。このカタコトっぽい動揺の仕方が、いかにもギョンらしくて素晴らしい!(訳者さん上手い♪)

いつもはあまりこぼさないんですが、誤解しないように話すんですが、
汚くシミをつけてる人ではないんですよ


最初は「わかりました」と流してあげようとするボクスだけど、しつこすぎるギョンの弁解に「可愛い子ぶっちゃって」とにんまり。そんなボクスを見てエヘへなギョン。人事なのに一緒に幸せな気分になっている私。ギョンを家まで送り届け、「今日会ったからまた当分会えない?」なんて可愛いギョンに言われちゃったボクスは、「これからも偶然会えればいいよ。汚い手だけどね(←ちょっと切ない)」「やった!」「あの・・・ 握手しましょう」 可愛い! どっちも可愛いー! めちゃくちゃ応援したくなっちゃうよ。ごめんね、ミレ・・・ そして、ドンジン。

涙要員であるボクスの父親だけど、飲んでは母親に暴力を振るっていた過去があった。「バカだったんだ。殴るところもないほど痩せてる人をなぜ殴ったんだろう。ただ母さんと暮らしてるのが息苦しくて」 思わず「謝って連れ戻せ!」と告げるボクスだけど父親はかなり弱腰。「謝ったって謝りきれない。ただ罪人のような気持ちで心を痛めながら暮らすんだ。あの時はなぜ気付かなかったんだろう」 そして、母親も全身全霊を込めて励ますボクスに感謝しながらも、やっぱり現状を打破する勇気がない。「転ぶ怖さを恐れて、転ばないように気をつけて生きよう。期待せずに・・・」

両親のような弱腰人生はイヤだ!といきり立ったボクスはギョンを呼び出し、「中途半端に生きると後悔するんです。今この瞬間をハッキリ生きるべきだ。おれは今、ミレよりギョンさんが好きだ。あとで後悔してもいい。今は気持ちを隠さずに後悔なら後でします」とミレに真実を告げる覚悟を決める。でも倒れちゃったよー!(>_<)
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by blue-ryan | 2005-07-10 16:34 | 『勝手にしやがれ』