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シルビア in 劇団四季『アイーダ』
ELTON JOHN&TIM RICE’S アイーダ(劇団四季)(CCCD)
阿久津陽一郎 佐渡寧子 濱田めぐみ 飯野おさみ 山添功 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ





週末、京都まで遠征して来ました!(遠征というほどでもないんですが ^_^;)
どうしてもシルビア・グラブのアムネリスが見たくって、どうにかこうにか何とかチケットを入手。背に腹は代えられません! 頑張った甲斐があり(?)、予想以上に素晴らしい席での観劇と相成りました。感無量です。で、「ウトウト厳禁!」と前日は22時に就寝したのに夜中に5回も起きちゃって余計に寝不足・・・。 遠足前夜の園児かっちゅーねん! ^_^;


以下、ネタバレ!!




好きですねえ、アムネリス登場シーンの演出! 初見時は「なるほどねえ」と唸ってましたが、今回はアムネリスが客席を振り返るまで妙にソワソワドキドキ(笑) そして、いざクルリッと振り返ったアムネリスに「あぁ、シルビアさ~ん」と思わずため息・・・ ^_^; 年末年始の『レ・ミゼラブル』まで拝見出来ないと思っていただけに、なお感激! アイメイクはちょっと怖かったけど・・・。

そして、タイトルロールのアイーダはオリジナルキャストでもあり、アイーダの”顔”でもある濱田めぐみ。濱田さんの圧倒的な歌唱力&個性ある歌声も大好きなので、シルビアさんとの共演、そして掛け合いをホント楽しみにしていました。でも何となく似てますかね、おふたりの声質。「お洒落は私の切り札」では高らかに歌い上げてくれて「これぞシルビア~♪」って感じで盛り上がりましたが、楽しみにしていたアイーダとの掛け合いは演出的にアムネリスがちょっと抑えるのか(ハモり役ですもんねえ)、なんとなく似ているから同化したのか(?)、イマイチ目立たなかった気が・・・。

でも、アムネリスって難しいですよね。格好いいし、可愛いし、可哀想だし。『アイーダ』を見るまではヒロインのライバルだからイケ好かない高飛車な女なんだろうと思ってましたが、ホントええ娘さんなんですわ。性格も可愛くってね~。だからアムネリス、大好き! でもやっぱりアイーダも真っ直ぐなところが格好よくて、今回も幾度となく濱田アイーダに惹き込まれそうになりながら、シルビア・アムネリスを中心に見ていました。ホントどっちも魅力的な王女様なんですよね~、ラダメスが羨ましい!(違) でも、阿久津さん演じるラダメスも男らしいんですよねえ。どっちつかずじゃないもの。結果的に悲劇だったけど、アムネリスもアイーダも、ふたりとも悔いを残さなかったのはやっぱりラダメスに甲斐性があったんでしょうねえ・・・ なんて俗っぽいことを思いながら見てました ^_^;

しかし、辛口コメントをひとつだけ! かなりネタバレですが(ストーリーを知らない方は要注意!)、メレブがゾーザーに刺されるシーン、コントだったんですけど(汗) 四季の(『アイーダ』の?)立ち回りってこんなにダサかったっけ?なんて・・・。 ゾーザーってナンバーも格好いいはずなのに、どうも舞台上では格好よく見えません。ナゼなんでしょう。私はゾーザーと相性が悪いんでしょうか・・・?(汗)

余談ですが、後方に座っていたおばちゃんたちの迫力がまたスゴかったです。頼むから舞台進行中にめちゃくちゃ辛辣なコメントをボソボソ呟き合うのはやめてー! 聞いている方が(聞こえている方が)居た堪れませ~ん(>_<)  でも終演後のカーテンコールは「ヒューヒュー!」と大喝采! なんという変わり身(笑)


レジェンド・オブ・アイーダ
エルトン・ジョン&フレンズ スティング ティム・ライス エルトン・ジョン&リアン・ライムス ティナ・ターナーfeat.アンジェリック・キジョ スパイス・ガールズ エルトン・ジョン&ジャネット・ジャクソ / ユニバーサルインターナショナル



ミュージカルより先にこのアルバムで『アイーダ』にハマりました。ミュージカル・ナンバーがそれぞれ独立した素敵な1曲に仕上げられていて、また一味違った『アイーダ』が堪能できます。ミュージカルだと気張らず、気楽に聞けるPOPSな一枚。さすがエルトン♪
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by blue-ryan | 2005-07-19 00:45 | Stage