トップ
≪映画≫『人形霊』
コチラで書いたとおり暫し迷ったのですが、結局映画館に足を運んでしまいました・・・。

ん、でもやっぱり思ったほど怖くはなかったです。というより、むしろ全然怖くなかったかも!(汗) 程よい感じというのでしょうか。グロすぎることもクドイこともなく、あっさりと気軽に見られるホラーでした。不覚にもちょっぴりホロッと来たりして。女優陣もキレイだし(約1名を除く!)、なかなか面白かったです。

「女優人もキレイだし」発言からこっそりと除いておいたのはキム・ボヨン嬢。だって、いろんな意味で怖すぎるんだもの! 彼女をひたすら映し続けるだけでも十分ホラー(笑) どこかで見たような気がしてしょうがなかったのでプロフィールを調べたら、どうやら『マラソン』に出ていたようです。どこに? ^_^; また調べておきます・・・。




関節球体人形のモデルとして人形師ジェウォン(キム・ボヨン)とチェ館長の出迎えるギャラリーに招待されたヘミ(キム・ユミ)、ヨンハ(オク・ジヨン)、ソニョンの素人モデル3名。そこに彼女たちを撮影するために呼ばれた写真家ホン、男性モデルとして飛び入り参加したテスンも加わる。撮影が行われる中、ヘミはギャラリー周辺で頻繁に見かける赤いワンピース姿の少女ミナ(イム・ウンギョン)を気にかけるようになるが・・・。



以下、ネタバレ!!



あー、面白かった!(ちょっと語弊?) ストレス発散に一躍かってくれたかも? さすがに効果的な音響と共にバンッ!と映し出される人形は不気味ですが、人形を恐れるより人を恐れろ! そう、キム・ボヨンの不気味さに比べれば、人形なんてどうってことなかったのです。怪しい人形師を演じるキム・ボヨン。無表情も怖いんですが、『エクソシスト』のように首が180°回ったり、腹這いで猛突進して来たりと、100%怯えるシーンであり、決して笑うシーンではないのに口元が歪みます ^_^;

謎の少女ミナの正体はヘミが幼い頃に可愛がっていた人形の生霊。この人形がめちゃくちゃイム・ウンギョンにそっくりです! そして、このミナが連続殺人(?)の実行犯なわけですが霊的な魔力を使うこともなく、地味に手作業で頑張ってます。必死に人を吊り上げた綱を引っ張っている様子が不謹慎ながらも可愛くて、これまたニンマリとしちゃいました。たぶん、いや絶対に間違った見方だと思いますが・・・(汗)  私は病んでます。

理不尽だよ!と言いたくなるストーリーでもあるんですが、思わず過去の自分を省みてしまったり、なかなかどうして感動的な展開もあり。でもミナを階上から投げ捨てる幼きヘミはちと酷い! いくらなんでもそんな捨て方はないよ~。
[PR]
by blue-ryan | 2005-07-22 00:18 | 韓国映画