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韓国ドラマ『宮廷チャングムの誓い』 第46話
私は先日マッサージのしすぎ(?)で腰痛を悪化させました。あれほど力任せに揉み解された王様の安否が気遣われます・・・。


以下、ネタバレ!!




王様の持病の原因は砒素中毒だった! 誰の仕業!?と盛り上がったところで黒幕は「自然」とな。巡り巡った偶然が重なって王様の身体に砒素が蓄積されていたんだねえ。原因を突き止めて大手柄のチャングム! だけどオギョモ野郎はその手柄をシン先生の功績にすり替えて報告したばかりか、「皇后が勝手に医女に密命を下したことに宮廷は強い不信感を抱いています」と王様に苦言。キーッ、何が不信感や! 面白くないのはアンタとチェ尚宮だけや~!(>_<)

しかし、捨てる悪魔あれば拾う神あり。ヨンセンがすかさず王様とチャングムを引き合わせてくれたよ~! 「硫黄のアヒルと関係があるのか?」と唐突に口を開く王様にビックリ。でも王様の立場もかなりツライ。ハン尚宮の汚名を晴らせば東宮(前妻との子)派であるオギョモ&チェ尚宮が失脚し、後ろ盾を失った東宮の立場が弱くなってしまう。そして皇后が権力を持ちすぎてしまう。ハン尚宮に好感を抱いていた王様。父として夫として厳しいお立場ですな・・・。

「前の女官長に伝えて。黙っていた方が身の為だと」とヨリを通じて前女官長を脅すチェ尚宮。心細そうな顔しちゃって、すっかり人相が変わっているヨリの変貌にまたビックリ。そして、チェ尚宮の次なる標的は私も一緒にコテンパンにしてやりたいオギョモ野郎。キラキラと輝いた表情でチクリチクリと牽制するチェ尚宮の美しいことといったら!(笑)

いつものお仲間と「おれはバカだよ。だけど知ったかぶりするよりはずっと潔くていいじゃないか」とじゃれ合うチボクの言葉が心に突き刺さったであろう医局長チョン・ユンス。思い悩む彼の元には刺客ピルトゥの姿が!(汗) 訪れたチョンホとチャングムのおかげでピルトゥの襲撃からは逃れたけど、まもなく自殺しちゃったんだよなぁ、チョン・ユンス。どっちつかずの嫌な奴だったけど中間管理職の辛いところだよね・・・。 欲と権力に翻弄された男の孤独な最期でした(哀愁) そんなチョン・ユンスに全ての罪をなすりつけようと結託するオギョモ一味。「これで一件落着だろう」 これで私にとって腹立たしい存在はおまえ一人になったぞ、オ・ギョモよ・・・。

その後、チャングムはチョン・ユンスの遺言状を持っていると脅してチェ尚宮とクミョンに謝罪を求めるんだけど、本当に持っているのか? 悔しいけどパンスルの言う通り、チョン・ユンスには落ち着いて遺言をしたためている時間はなかったような気もするなぁ。

一方でチャングムはクミョンの元を訪れ、「あなたは一族の繁栄より自分の誇りを貫く人だったじゃない」と再度説得を試みる。そうなのよ、そこがクミョンの悪になり切れない弱さであり、尊敬すべき長所でもあったのよ! 憎みたくない!と訴えるチャングムに「私は憎まざるを得なくて辛かった。愛しても報われなかった。あなたのせいよ。そしてミン・ジョンホ様のせい。私の誇りを踏みにじったのはあなたよ」 おいおい、話がズレてますよ(汗) 「それは言い訳です。誇りは踏み躙られても消えはしない。自分が消さない限りは」 チャングムとクミョンのシーンは見ているコッチまで熱くなっちゃうわ。明らかに戸惑っているのに「帰って!」とチャングムを付き返すクミョン。チャングムが去った後に見せた涙の真意は・・・?

オギョモにハン尚宮との因縁がばれ、最大の癌となり得る知りすぎた女ヨンノに「おまえが消えればチャングムにはどうすることも出来ない」と大金を与えて暫く姿をくらますよう命じるチェ尚宮。動揺を隠せないヨンノは叔父であるユン・マッケに挨拶したいと願い、チェ尚宮はそれを許す。悪いようで甘い(優しい?)チェ尚宮。ヨンノはマッケの屋敷で今後はオギョモの部下に大金を渡される。「夜が空けたら役所に行って知っていることを喋るだけでいい。上手く行けば女官長の座も夢ではないぞ」 さすがの計算高いヨンノもどうしていいのか分からない。そして向かった先はなんとチャングムの所とな!? 面白くなりそうな予感(笑)

おっと、次回は嘘吐きにされているらしいチャングム。オギョモとチェ尚宮の対立も白熱して来たし(これが面白いんだな)、何より最後のあのチェ尚宮の驚きようは一体?(笑)
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by blue-ryan | 2005-09-03 21:41 | 『大長今(チャングム)』